股関節の痛み

このようなお悩みはありませんか?

  • 身体を動かすと、股関節から音がしたり、痛みがある
  • 股関節が動かしにくい
  • 朝起きた時などに股関節が固まっている気がする
  • 靴下がはけない
  • 病院で人工股関節の手術をしなければいけないと言われたが避けたい

股関節痛とは?

股関節は、体の中で最も大きな関節で、
歩く、立つ、座るなどの動作時や、スポーツ活動をする上で重要な関節です。

太ももの骨(大腿骨)の一番上の端にある丸い部分(大腿骨頭)が
骨盤のくぼみ(寛骨臼)にはまり込むような構造になっています。
その構造上、足を様々な方向に動かすことができるのです。
また、形成する筋肉も非常に多く、
いくつかの筋肉が連動して動く仕組みになっています。

そのため、股関節に痛みや違和感などが生じると、
さまざまな動きに支障が出て、
日常生活のレベルも低下してきてしまいます。

 

また、股関節痛によって生じる日常生活の運動量の低下が
「寝たきり」の原因になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 

股関節痛の原因は?

股関節痛には様々な原因とその特徴が考えられます。
以下はその代表的疾患です。

 

スポーツ外傷・障害が原因

「鼠径部痛症候群」

 サッカーや陸上、ラグビーなどスポーツ中に股関節に痛みが出たり、
鼠径部や太ももの内側に痛みが出るのが特徴です。

 症状として、股関節の前を伸ばしたり、股関節を広げるような動きで痛みが誘発されます。股関節周りの動きが悪くなったり、筋力の低下が見られます。下半身の怪我の後や、
スポーツによる使い過ぎなどによって、体が硬くなったり筋力の低下が起こり、
それが鼠径部周辺の痛みの原因になると考えられています。

予防には、股関節周囲の筋肉を柔らかくするストレッチ、

体幹や股関節周囲の筋肉のトレーニングなどがあげられます。

 

 

加齢や肥満、転倒などが原因           

「変形性股関節症

 体重が増加して股関節にかかる負担が増えたり、
加齢によって股関節が使い古されることによって、
関節の軟骨が擦り減ってしまい、股関節のお皿が変形してしまう状態です。

 症状として、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。
進行してくると、痛みが強くなり、場合によっては常に痛みが出るようになったり、
夜間痛などの症状が出てきます。

 

「大腿骨頚部骨折」

 「大腿骨頚部」は転倒や転落の時に負担がかかりやすく、骨折しやすい部位です。
また、骨粗鬆症によって骨がもろくなった高齢の方に多く見られるのが特徴です。

 症状として、股関節(脚の付け根)に痛みがあり、
ほとんどの場合、立つことや歩くことができなくなります。

安静期間中で動けないうちに、
運動の機能がおちて寝たきりや認知症などの原因になってしまう可能性があり、
病院にて手術、リハビリを行なっていきます。

 

先天性疾患が原因

「臼蓋形成不全」

 生まれつき股関節のお皿(臼蓋)が小さく、
股関節に負担がかかりやすくなってしまう状態です。

 症状として、脚の長さに違いが生じること(股関節の脱臼や亜脱臼が生じることにより、
下肢が短縮する)で、跛行(足をかばって、引きずるような歩行)が見られたり、
股関節痛が生じることが多いです。

 臼蓋形成不全は、年齢を重ねていくことによって、
「変形性股関節症」への移行率が高くなっていくことも有名です。

メディカル・ブルー整骨院の股関節痛の施術方針

病院では、
痛みがなくなるまで安静にする、
運動処方(肥満防止・改善、減量、股関節周りの筋力トレーニングなど)、
痛み止めの注射、
薬の処方、
症状がひどい場合には手術が行われます。

しかし、これでは一時的に痛みを抑えることはできますが、
痛みが出てしまった原因、根本を改善することはできません。
また、痛みが激しいと安静が推奨されますが、股関節周りの筋力が低下し、
日常生活に支障が出てきてしまいます。

 

 当院では、骨盤の歪みや不良姿勢により体のバランスが崩れてしまい、
股関節に負担がかかりやすい姿勢を作り出していると考えています。

 また、患者様の姿勢の崩れるその原因は違います。
しっかりとお話を伺い、
患者様に合った施術プランを患者様と一緒に考えながら行なっていきます。
徒手による施術だけでなく、
筋力の低下を予防やスポーツでパフォーマンスを向上させるための
トレーニング、ストレッチなども行なっていきます。

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