整形外科と整体や整骨院の使い分け(保土ヶ谷 整骨院)
2018年04月14日
こんにちは。
横浜、保土ヶ谷で交通事故、むちうち治療をしておりますメディカル・ブルー整骨院です。
今回は事故に遭ってしまった際、整形外科など病院や整体、整骨院などの上手な使い分けについてご紹介します。
まず、事故に遭ってしまった際は病院を受診します。
病院でレントゲンやMRIなどによる画像診断から画像を基にした骨折などの外傷に対する治療を行います。このような処置は病院のみ対応できる治療です。
また、診断書も病院で発行して貰います。
これに対して整骨院では、レントゲン等ではわからない関節や筋肉の異常を手技や細かな問診などにより見つけ出すことで痛みや違和感の治療を得意にしています。
マンツーマンで患者様の声に耳を傾けながら施術を行いますので、お体や近況などに合わせたアドバイスができます。
病院では、画像で確認できない痛みなどの症状に関しては、とりあえず電気や投薬治療になりがちです。
痛みの箇所の特定をすることなく痛み止めが処方されます。
整骨院では、手技により痛みの根本原因を特定し、痛みに直接アプローチして施術を行います。
このような施術は整骨院が得意とするところです。
レントゲンなど画像診断で問題はないと言われたけど、痛みや違和感がある方はお気軽にご相談ください。
メディカル・ブルー整骨院 http://medical-bodyplan.com/