つらいぎっくり腰の対応 (保土ヶ谷 整骨院)
2018年04月3日
こんにちは。
横浜、保土ヶ谷で交通事故、むちうち治療をしておりますメディカル・ブルー整骨院です。
今回はぎっくり腰についてです。
ぎっくり腰はなんの前触れもなく突然おこってしまいます。
重いものを持ち上げた時に起こりやすいと言われていますが、咳やくしゃみをしたとき、ベットから起き上がろうとしたとき、顔を洗うとき、ゴルフや野球の素振りをしたときなど様々なケースがあります。
こうった日常の何気ない動作をしたときに誰にでも起こりうることです。
ぎっくり腰になってしまったときは、激しい痛みがある2~3日間は自宅で安静にし、その後治療に出かけるようにしましょう。
横向きに寝て、腰を丸めた姿勢を取ると少し楽になると言われています。
激しい痛みや炎症などが収まってきたら、腰の筋肉の疲労や仙腸関節のズレ、腰椎周辺の筋肉の固さなどを患者さん毎に痛みや体の状態をみながら施術して参ります。
ぎっくり腰の症状でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
また、予防のためには普段から簡単な運動を心がけることが大切です。
春になって暖かくなってきたので、屋外で体を動かしてみるのもいいかもしれませんね。
メディカル・ブルー整骨院 http://medical-bodyplan.com/